『13の絵本』(ラドウィーヴ・ディーレン)
奇書『13』の著者であり、「13」という数だけの博物館である「13博物館」の創設者でもある、「13」に取り憑かれた数学者ラドウィーヴ・ディーレンが、子どもたちを「13」という数を通じて世界の見方を広げるためにつくり上げた絵本。
原書(初版)言語:セレンディール語
出版社:「13博物館」出版
著者情報
ラドウィーヴ・ディーレン
レゴールの数学者、「13博物館」の創設者、初代館長。『神話の文明』『狂信者』などで知られる文豪ユリル・ディーレンの子孫。「13に取り憑かれた男」」として知られ、主著『13』はセレンディール図書館の企画「十三大奇書」に選定されている。他にも「13」に関連する多くの著書があり、「13」好きの人間達の教祖的存在。数学・数字(13)に魅せられたのは、子供の頃、自分がレゴール人なのかザヴァール人なのか悩んでいたことに起因するとインタビューや著作の中で語っている(数学、そして13という数字が、世界との確固たる繋がりをもたらしてくれた)。
訳注
13博物館
奇書『13』の著者として知られる「13」を追究する数学者、ラドウィーヴ・ディーレンが創設した私立博物館。
「13」にまつわるものは何でも収集・展示対象としており、また、「13」をテーマとした様々な特別展示会を企画・開催をしている。
また、ラドウィーヴ・ディーレンが考案した、「13」に関連したパズルやそれをゲーム化したソフトの開発・販売している(勿論、スタッフ達によって、新たな名「13」ゲームも生み出され続けている)。